「薬剤師」を夢見て
はじめまして、西本と申します。
私は第104回合格の薬剤師です。
あなたも、「薬剤師」の資格を目指して大学に進学したひとりだと思います。
- 薬局や病院の薬剤師になりたい
- 結婚や出産した後も安定して働ける資格がほしい
- 高収入の仕事をしたい
- 幸せになりたい
ひょっとすると、入学した頃の初心を忘れてしまっていた人もいるかもしれません。
薬剤師を目指す理由は人それぞれですが、自分なりの人生設計や想いを持って、受験を頑張ってきたはずです。
薬学部の勉強は難しい
入学してすぐ気付いたと思いますが、高校までの勉強に比べて、大学の授業は一気に難しくなります。
特に薬学部の場合は、一つの科目がまた次の内容でも必要なので、諦めて捨てるわけにもいきません。
でも大学受験と違って、サポートが圧倒的に少ないことにも気づきますよね。
こんな感じで、勉強のやり方がわからないまま、でも学年だけがどんどん上がっていく。
CBTや国試が迫ってきて、「これ、国試受かる…?薬剤師になれる…?」と不安になるんです。
国試のストレート合格率は低い
当たり前ですが、皆さんの目標は、薬剤師国家試験で合格すること。
そして、ちゃんと6年でストレート合格したいですよね。
でも実は、近畿にある私立の薬学部12校すべてで、国試のストレート合格率は80%を切っています。(2023年度、文科省データ)
しかも、12校中6校は、ストレート合格率60%未満です。
つまり、6年で国試に合格できるのは、10人に6人。
残りの4人は、留年したり、国試で落ちたり、退学したりしています。
せっかく頑張って入学したのに、退学してしまうのはとても悲しいですよね。
そこまでかかった受験や入学費、授業料などはすべて無駄になってしまいます。
そもそも留年で国試にたどり着けない
ストレートで合格するには、①留年せずに、②国試で合格する、ことが必要です。
でも薬学部は、留年する割合がとても高く、なかなか国家試験にたどり着くことができません。
留年の悪影響は想像以上に大きいです。
まず困るのが、同じ授業を受けている友達がいなくなることです。
プリントやノート、過去問など、必要な情報がぜんぜん入ってきません。
単位を落としてしまった科目だけでなく、卒業までずっとその状態が続きます。
また、人によって一番困るのは、奨学金です。
留年するとその間は奨学金が止まります。
しかも、次に進級できたとしても、その奨学金が復活する保証はありません。
つまり、そのまま卒業までずっと借りられなくなります。
奨学金を借りていない人にも当然影響はあります。
それは、履歴書です。
就活のときに、留年したことがわかるエントリーシートを提出することになります。
入学と卒業の年を見れば、留年したかどうかはすぐバレます。
留年すると、当然授業料も1年分多くかかり、100万円近くの出費になってしまうでしょう。
国試に受からずに浪人した場合も、予備校のお金で50〜100万円ほど余分に必要です。
100万円あれば何ができるか考えてみると、とんでもなく大きな損失であることは間違いありません。
不安を煽りたいわけではないのですが、これらは紛れもない事実です。
なぜ薬学部の勉強で行き詰まるのか
そもそも、なぜ薬学部の勉強で行き詰まってしまうのでしょうか。
答えはシンプルで、「勉強方法が間違っているから」です。
多くの人は勉強方法についてきちんと誰かに教えてもらったことがなく、完全に自己流でこなしています。
しかしよっぽどの天才でない限り、自己流でやることには限界があるのです。
スポーツや武道などを、誰にも教わらずにやるのは無理がありますよね?
勉強方法ももちろん同じで、自己流で進めるのには必ず限界があります。
ある程度まで基本や型が身につくまでは、誰かに教わる必要があるのです。
大学では勉強のサポートが無くなってしまうことで、なんとかここまで頑張ってきた人も、自己流では追いつかなくなってしまう人が多いです。
残念なことに、学校では勉強法について深く教えてくれません。
なので正しい勉強法を知らないのは当然で仕方ないことです。
しかし、そのまま放置してしまうと、単位を落として留年したり、CBTや国試で不合格になってしまう可能性が高いでしょう。
その不安、私が解決します!
勉強方法が原因で行き詰まってしまう。
ではどうすればいいのか。
解決方法はかんたん、「勉強方法をなおす」だけです。
いわゆる「頭の良さ」を育てるのは、一朝一夕ではできません。
しかし、「勉強のやり方」は、明日からでもすぐに変えられます。
勉強方法の改善は、才能などではなく、誰にでもできることなのです。
もちろん、あなたも例外ではありません。
一度、私に任せて「効率よく勉強する方法」の個別指導を受けてみてください。
これまでずっとやってきた方法を一気に改善するのは、自力ではなかなかできません。
しかし、お互いに相談しながら、あなたの生活に合わせて個別に改善していけば、かならず最適な勉強のスタンスを見つけることができます。
私はこれまで12年以上にわたり、塾講師として100人以上の学生を個別指導してきました。
勉強方法やスケジューリングに関する豊富な経験と、限られた時間で効率的に勉強するためのノウハウがあります。
わかりやすく伝える力にも自信があります。
私はあなたにマンツーマン指導で、勉強方法をイチから練り直します。
マンツーマン指導とは
マンツーマン指導と言われても、あまりピンとこない人もいるかもしれません。
わかりやすく言うと、家庭教師のようなものです。
「大学生なのに家庭教師なんてアリなの!?」…って思いましたよね?
薬学生は学年が上がるにつれて必要なサポートが変わります。
大学の課題、試験対策、実習の準備、研究室の論文や実験など、薬学生と言っても全然違います。
勉強方法に自信がない人もいれば、単元の解説が必要な人もいます。
しかし薬学部出身の私だからこそ、最も効果的なサポートを提供できます。
さまざまなニーズに個別に対応するには、予備校などの集団形式ではなく、マンツーマン指導というスタイルが最適だと確信しています。
あなたの実家や下宿先に伺うわけではありません。
基本的にはZoomを用いたオンラインでの授業になります。
スマホでも授業を受けられるので、空きコマなどのスキマ時間でもOKで、忙しい薬学生にも利用しやすいです。
インターネットには多くの勉強法の情報がありますが、それらはあなたに最適化されたものではありません。
バイトをしているのか、サークルは忙しいのか、どんな生活リズムなのか、時間の割き方は人によってぜんぜん違います。
いろんな人がいる中で、全員に当てはまるような勉強法はかなり稀です。
多すぎて参考にならない情報に踊らされないためにも、ぜひ私を活用してください。
3つのメリット
あなたが得られるメリットは、大きく分けて次の3つです。
- 正しい勉強方法と計画を考えられる
- ホワイトボードで本格的な授業を受けられる
- 個別LINEサポートで相談し放題
膨大な量の知識を身につけるためには、正しい勉強を、計画的に進める必要があります。
一緒に相談しながら計画を立てるうちに、自分でもより良い勉強方法を考えられるようになります。
CBTや国試前になると、予備校から膨大な量の講義動画をもらったりしますが、それらをこなしていくには必須のスキルです。
実は、多くの個別指導や家庭教師は、紙にメモ程度の内容を書いて説明を終えることがほとんどです。
しかしこれでは、細かい知識を正しく理解するにはあまりにも不十分です。
私はホワイトボードや黒板を12年以上扱っていて、そのメリットを大きく感じています。
そのため、オンラインの授業環境の一環として、ホワイトボードを完備しています。
薬学の内容はもちろんのこと、高校理科の範囲から徹底的に本格的な解説をします。
また追加オプションで、個別LINEサポートを受けることができます。
日々の細かな疑問や質問を、授業まで溜め続ける必要はありません。
どんな些細なことでも、いつでも質問し放題としています。
勉強や国家試験のことに限らず、就職活動や実習のことなど、気軽に質問してください。
国試に合格することではなく、薬剤師になることを目標に、私はあなたの力になります。
ご利用の流れ
まずは、LINE公式アカウント「にしもと@薬学家庭教師」を友だち追加してください。
メニューから「初回相談予約」を押して、名前、大学、学年、悩みの概要を教えて下さい。
名前を教えるのに抵抗がある人は、あだ名などでも構いません。
その後チャットで、日程の調整をします。
当日はおおまかに、以下のような内容で進めます。
これはあくまでもテンプレートなので、目的や要望によって変更することがあります。
あいさつ・自己紹介
↓
面談の目的を明確にする
↓
今抱えている悩みや現状を共有する
↓
原因や問題点をはっきりさせる
↓
明日からすぐにできることを列挙する
↓
今後何から始めるか優先順位を決める
↓
クロージング
個別相談はオンラインで実施しますが、近畿圏であればご近所のカフェなどでも可能です。
お友達といっしょに相談を受ける、なんてこともできます。
もちろん、初回相談だけの受けきりも大歓迎です。
もしその後も、LINEや授業での継続的なサポートを希望される方は、公式LINEの「お問い合わせ」から改めてご連絡ください。
そのときは、あなたに最適なプランやオプションを提案させていただきます。
このページの下部でも、継続的サポートについて解説しています。
早期割引キャンペーン中!
実を言うと、私のマンツーマン指導は、まだ知名度が高いとは言えません。
そこで今、もっと口コミや実績を集めるために、料金の限界に挑戦しています。
今だけ、¥6,600の初回相談を無料で受け付けています。
さらに公式LINEに登録していただければ、1ヶ月6,600円のLINEサポートも無料で受けられます。
初回相談からその後のフォローまで、完全に無料です。
つまり、今ならあなたには何の損もありません。
無料期間が終わる前に、オイシイお得なところだけ利用してしまってください。
これだけ無料と言われたら何か裏がありそうと思いますよね。
本音を言うと、個別指導を受けてくれた方が噂を広げてくれれば、後々回収できるだろうという魂胆です。
先行投資として今だけ無料で提供することができるのです。
ただし、一人ひとりへの指導のクオリティを落とさないために、無料LINEサポート枠は5名までとさせていただいています。
興味のある方は、お早めにお申し込みください。
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継続的なサポート・サービス
家庭教師を希望される方にも、様々なケースがあります。
- 解説動画などは豊富にあるけど、勉強方法や計画に自信がない人
- とにかく解説授業を受けたい人
- ときどき、必要な単元だけ、授業を受けてみたい人
どんなニーズにも応えられるよう、さまざまなコースとオプションをご用意しています。
自分の生活スタイルや忙しさなどに合わせて、自由にカスタマイズしてください。
でも自分にとって何が必要なのか、どれがいいのかわからない方もいますよね。
そういう場合も、相談に乗ったうえで最適なカスタムプランを提案します。
(以下すべて税込み料金です)
①スポット利用:1回¥16,500/90分
1回単位で、いつでも自由に受けられる、用途自由の90分授業です。
がっつり単元解説を受けるのもよし、勉強方法やプランの相談に使うもよし。
継続契約ではないので、気軽に利用できるのがポイントです。
②基本コース(学習パートナーコース):¥26,400/月
空きコマなどのスキマ時間でOK!
学校や予備校、配布されている動画授業などで忙しい人にオススメ!
月に4回、30分のミーティングを実施するコースです。
膨大な量の動画授業や、予復習、いろんな勉強に追われてしまっている人のために用意しました。
多くの薬学6回生に必要なのは、これらの教材をいかに効率よくこなしていくかです。
勉強計画や進捗を一緒に確認し、次の模試までにやるべきことを整理。
勉強時間に対して本当に実力が伸びているのか、無駄に時間を使ってしまっていないか、毎週しっかりとフィードバックします。
目標は、効率のいい勉強ができる勉強計画を、自分自身で立てられるようになることです。
③アドバンストコース(解説指導コース):¥52,800/月
わからない単元や苦手科目、高校理科の総復習など、しっかりと解説を受けたい人向け
月に4回、90分の授業を実施するコースです。
高校理科からしっかりやり直したい人や、未履修の薬学を予習したい低学年の人、予備校の動画授業などを受けていない人などにオススメです。
要望があればその単元を、なければ私が必要だと判断した内容を、毎週集中的に対策授業します。
もちろん基本プランと同様に、勉強方法や計画などについてもサポートしていきます。
追加オプション(②基本コース、③アドバンストコースのみ)
➡LINEサポート:¥6,600/月
日々の細かな疑問や質問を、授業まで溜め続ける必要はありません。
いつでも気軽に質問できるように、LINEサポートをご用意しています。
(※1:継続コース利用のない方のLINEサポートのみの申込みはできません。②③コースの併用限定です)
(※2:特例として、クーポンのLINEサポートは単品でのご利用が可能ですが、期限が切れた場合の継続には継続コースの併用が必要です)
➡追加授業:¥8,800/90分
普段は毎週30分のコースだけど90分授業を受けたいとき、試験や模試の直前などに集中対策がしたくて授業が足りないときなどのために、追加授業トッピングを用意しています。
➡レポート・課題、試験過去問などの相談:¥5,500〜
大学の授業で必要になった課題や、試験過去問の答案作成など、各種相談にも乗っています。
ただし卒業研究や論文の丸投げなどには対応していません。あくまでも、学習のサポートが目的です。
➡キャリア相談・薬局紹介:無料
薬学生の就職活動など、キャリアの相談にも対応しています。
大阪市内にある薬局の紹介なども行っているので、気軽にご相談ください。
注意事項
➡オンラインの場合、通信費がかかります
ビデオ通話を使用するため、通信量が多くなります。
wifi環境がない場合は、通信費と通信制限にご注意ください。
➡対面で相談・授業できるのは近畿圏だけです
私は大阪在住なので、神戸や京都まで出張することができます。
それより遠い方などは、オンラインでの利用をお願いします。
OKなエリアかどうかわからない場合は、一旦ご相談ください。(さすがに姫路はお断りさせていただいています…ごめんなさい)
➡全科目の単元解説をアドリブではできません
さすがに国試のすべての科目のすべての単元内容を覚えているわけではありません。(そんな人いるんでしょうか…)
単元解説を希望される場合は事前に伝えてください。
➡当方、男です
塾講師時代は、男女まんべんなく指名を受けて、相談もしやすいと評価をいただいていました。
でもやっぱり男性が苦手…という方はオンラインで大丈夫ですし、顔出しも必要ありません。
➡めっちゃ関西弁でしゃべります
私は大阪生まれの大阪育ちなので、基本的には関西弁で話します。
というか、何が標準語でどれが関西弁かわかっていません。
なので、関西弁アレルギーの方はご遠慮いただいた方がいいかもしれません。
あなたが薬剤師になるお手伝いをします
- CBTのときに焦りたくない
- 友達に置いていかれたくない
- 国試に一発で合格したい
- やっぱり、薬剤師になって理想の人生を送りたい
いろんな想いや不安・焦りをかかえて学生生活を送っていると思います。
その解決のお手伝いをするのが、私の役割です。
当然ですが、勉強を始めるのは早ければ早いほどいいです。
「もっと早く始めていれば」と、受験もCBTも国試もみんな口を揃えて言います。
私へ相談するかどうかに関係なく、ぜひすぐに取り組んでほしいと思います。
「後でじっくり考えよう」「そのうち検討してみよう」
このように考えていても、人は絶対に忘れてしまう生き物です。
ここまでこのページを読んでくださっているくらい、勉強の改善に興味を持っているまさに今こそ、行動を始めるチャンスです。
それでも踏み切れないあなたへ
たとえオンラインであっても、直接やり取りしたりするのに抵抗があったり、踏み切れない人もいると思います。
そういった方も、ぜひLINE公式アカウントに、困っていることだけでも送ってみてください。
自分の不安や悩みをアウトプットすることで、現状が整理されていくはずです。
また、LINEを登録するのに抵抗があるという人もいると思います。
そうした方は、ぜひ問い合わせフォームからご連絡ください。
メールでの対応をさせていただきます。
よくある質問
Q 授業はどの時間帯ですか
A 24時間365日いつでも大丈夫ですが、目安としては8〜23時を想定しています。予定さえ合えば、空きコマの時間などでもご利用いただけます。
Q 対象は4回生と6回生だけですか
A 全学年対象です。むしろ早ければ早いほどいいと思っています。薬学部への入学が決まった高校生の入学前学習にも対応しています。
Q オンラインと対面、どっちの方がいいですか
A 初回相談以外は、原則オンラインでサービスを提供しています。初回相談のみ、対面も受け付けています。
Q 初回相談は、対面の方がいいですか
A オンラインでも問題は有りません。ただ、対面のほうが目を見て話しやすく、お互い打ち解けて色々と話しやすいため、選択肢に入れさせていただいています。
Q オンラインの場合、PCは必要ですか
A ビデオ通話できるスマホがあれば大丈夫ですが、タブレットなどの方が大きくてわかりやすいのでオススメです。いずれにせよ、wifi環境での利用を推奨します。
Q オンラインの場合、顔出しは必要ですか
A 音声のみの参加でもまったく問題ありません。
Q 教材費や入会金など、+αでお金がかかることはありますか
A 提示している料金以外のお金をいただくことはありません。ただし、料金の振込にかかる手数料はご負担お願いしています。
Q 過去問やレポートの解答作成はできますか
A 参考書や論文などを参照した上で作成するので、有料オプションでの対応となります。
Q 薬学生ではないのですが…
A 薬学部に入学が決まっている高校生なども歓迎しています。それ以外の方でも、高校理科や薬理学が必要な方はご利用いただけます。
Q 経歴を教えてください
A 学歴としては、大阪市立大学理学部化学科を中退、大阪大学薬学部薬学科に首席入学。職歴としては、塾講師12年(学生バイト含む)、薬局薬剤師3年です。
Q どうやって支払えばいいですか
A 銀行振込(三菱UFJ銀行)もしくは直接の手渡しでお願いしています。難しい場合は、他の銀行口座への振込もご相談ください。
自己紹介
西本隆志
1990年9月28日生まれ、大阪市住吉区出身
大阪府立天王寺高等学校
大阪市立大学 理学部化学科 (留年のち中退)
大阪大学 薬学部薬学科 首席入学
薬剤師(第104回合格)、研修認定薬剤師、TOEIC公開テスト925点、実用英語技能検定準一級
進学塾などに通わず、独自の勉強メソッドで二度の大学受験・薬剤師国家試験を突破
塾講師歴12年、うち6年は高校数学・高校英語・高校理科の教科主任
薬局薬剤師になり管理薬剤師(薬局長)として働くも教育業界を忘れられず、薬学生の家庭教師として復帰
心がけていること・ポリシー
押し付けの勉強法ではなく、その人の生活にフィットさせた勉強習慣を提案する
暗記することを極力減らして、かんたんな理屈や考え方に変えていく
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